大学院・学士編入試験でも高い実績をあげています!!
数多く学習されています。
この場合、大学院独自で英語試験を課すケースとTOEICやTOEFL
スコアのみで英語力を図るケースに分かれます。
過去には、薬剤師から国立弘前大学医学部医学科への学士編入試験に合格した。
女性自衛官が神戸市立外国語大学学士編入試験に合格した。などの例は、大学独自の
英語試験を見事に突破したケースとなります。
それぞれの大学・大学院には英語試験での特徴があります。
問題形式のみならず、その大学自体の教育理念や求める生徒像などが試験内容にも
反映されるため、多角的な観点から出題の内容・傾向を分析して対策指導しています。
敵(試験問題)を徹底して分析し、対策を立てる「戦略的指導」で合格を勝ち取ります!!
また別の例では、地元公立大学経済学部卒業と同時に一橋大学大学院経済系に合格進学したケース。
現役時代は手の届かなかった憧れの大学の大学院への進学はまさに「英語力でリベンジ!」
さらに地元の工業専門高等学校(高専)卒業後1年浪人後、専門分野をさらに極めようと
東北大学工学部大学院、京都工芸繊維大学大学院のダブル合格を勝ち取ったケース。
この両名は、英語力の証明としてTOEIC試験のスコア提出が求められていました。
二人とも入学当時のスコアから半年から1年余りの間に200～250ポイントという驚異的な
スコアアップを実現して人生のステップアップにつなげました。
二人ともTOEIC試験対策と併行しながら真の英語力を身に着けるため
英文法力・語彙力・長文読解力(速読力)・英作文力なども総合的に鍛えました。
巷で氾濫しているTOEIC試験のテクニカル(解答技術)のみに頼らない、地に足のついた
英語学習こそが短期間での200～250ポイントアップの秘訣です!!
2025年09月12日 09:39
